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ゲゲゲの鬼太郎 70’s3 ゲゲゲの鬼太郎 1971[第2シリーズ] [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 タイトルの通りに話を進めてしまえば、女装の鬼太郎に、野沢さんの声もちゃんと女の子らしくアレンジしてらして、本とにピッタリ合ってて、このシーンだけでも何度も見返したりしてしまいました(某メーカーのブルーベリーサプリのCMで野沢さんがナレーションなさってますが、最期にそのメーカー名を言う時の声は、女装鬼太郎の「ごめんください、お留守ですか」の台詞を彷彿とさせますよ)。
まあ、それ以前に「かまぼこ」にされてはいますが・・・そういえば、鬼太郎のかまぼこをこれから切ろうとして、ねずみ男に止められる女の人の声も、野沢さんに聞こえたのですが? |
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 プレミアム・エディション [DVD] 価格: 7,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 まず、最近の映画やドラマでよくあるのに違わず宣伝に面白半分で出過ぎていて、映画でも役を素直に観れない。出るならその役になりきって出るべきだと思う。さらに酷い時には上映前にメイキング等流す事も観る楽しみを半減させている要因だと言わざるを得ない。
作品としては、所々と『?』思うような点があり、後でスッキリするのかと思ったけど結局は何も関係ない事が多く、結果として良く言えば分かりやすいけど本心は幼稚で短絡的だった。
主要キャラのマンネリ化も目についたので、もし続編が出来るならメインキャスト陣も一新した方が良いのではないかと提言したい。 < |
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よしいくぞーのおもちゃ箱 ~TVアニメ・CM・コミック集~ 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 吉幾三の代表曲と言えばコミカル路線なら「オラ東京さ行くだ」、
演歌なら「雪国」「酒よ」だと思う。
私も幼い頃、それらがTV等から流れてきたのを覚えている。
だがこのアルバムの中にはそれらの曲が霞んでしまうほどの曲がある。
それは「と・も・子・・・」だ。
『とも子と二人で暮らしてた頃・・』と吉のリアル東北弁での
セリフがギターのアルペシオに乗りながら始まる。
とも子との日々、裏切り、そして再会が吉によって語られていき、
憂いを帯びた声でとも子が死んだことが伝えられる。
そして『この唄をあ |