雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎 (角川文庫―水木しげるコレクション) 価格: 660円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎」シリーズを中心に、「新ゲゲゲの鬼太郎」「新編ゲゲゲ の鬼太郎」を加えた全17作品を収録しています。 本巻の中心は月刊少年ポピー(少年画報社)に連載された「雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太 郎」(1980-81)です。鬼太郎の妹、雪姫ちゃんが登場しています。 某有名童話の主人公にちなんで名づけられた雪姫ちゃんですが、ねずみ男が墓場にすてら れていたのをひろってくる、という衝撃の登場をはたします。 「新ゲゲゲの鬼太郎」(1978)からは「海坊主」「ムーン大王」、「新編ゲゲゲの鬼太 郎」(1986-87)からは残りの4編がおさめられています |
その後のゲゲゲの鬼太郎 (2) (扶桑社文庫) 価格: 509円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 70年代後半に『週刊実話』に連載された「続ゲゲゲの鬼太郎」と「スポーツ狂時代」が
併録されています。ただスポーツ狂時代が中編なので、6割弱が「相撲の巻」で占められ
ています。
「続ゲゲゲの鬼太郎」での鬼太郎は、いままでの鬼太郎であることを忘れて勉学にいそし
んでいるとのことで、ねずみ男とサブキャラクターの川猿の活躍が目立っています。
「相撲の巻」に登場する「モモ子」のモデルが山口百恵とわかりましたが、貧乏部屋の親
方はとうとう判らずじまいでした。どうやらモデルがいるようなのですが。
|
|
|
|
ゲゲゲの鬼太郎 音楽編(1) 価格: 1,700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 「燃えろ!鬼太郎」もそうですが、3作目シリーズのCDを今もこうして購入可能っていうのは、リアルタイムを知る人間にしては、嬉しいですね。
おまけに値段も手ごろになっちゃって。ちなみに、2も3も当時は3200円でした。LPレコードやカセットテープの方が安かった、そんな時代です。
主題歌のインストゥルメンタル、妖怪と戦う時に使用されるBGMは、いつ聴いてもいいものです。
そのせいか(?)、NHK「きよしとこの夜」の、きよしとこの味ってコーナーで、「決戦?勝利」の最初の一部が使われているんですよね。
この番組のスタッフにも、3作目鬼太郎のファンがいるん |
妖怪横丁ゲゲゲ節(2) 価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 このCDには、ぬらりひょん、朱の盤、がしゃどくろ、つるべ落としなどが歌われている、諸国漫遊編と、ドラキュラ三代目、オカマ?オオカミ男、見習い魔女のザンビア、フランケンシュタイン、ミイラ男のバルモンドが歌われている、西洋妖怪編が収録されています。1の歌詞カードと繋げて、一反もめんが出来ます。 |
妖怪横丁ゲゲゲ節 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 子どもが鬼太郎にハマり、CDを購入。大人が聞いてもノリがいい曲で、気に入りました。買って良かったです!しかし、私が子供の頃見ていた鬼太郎と違って、ずいぶんかっこよくなりましたね…。 |
|
ゲゲゲの鬼太郎 70’s3 ゲゲゲの鬼太郎 1971[第2シリーズ] [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 タイトルの通りに話を進めてしまえば、女装の鬼太郎に、野沢さんの声もちゃんと女の子らしくアレンジしてらして、本とにピッタリ合ってて、このシーンだけでも何度も見返したりしてしまいました(某メーカーのブルーベリーサプリのCMで野沢さんがナレーションなさってますが、最期にそのメーカー名を言う時の声は、女装鬼太郎の「ごめんください、お留守ですか」の台詞を彷彿とさせますよ)。
まあ、それ以前に「かまぼこ」にされてはいますが・・・そういえば、鬼太郎のかまぼこをこれから切ろうとして、ねずみ男に止められる女の人の声も、野沢さんに聞こえたのですが? |
|
|