ふしぎ遊戯を通販で調べました 　　　　　　　 　　

価格： 5,040円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,040円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,045円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,150円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
タイアップのゲーム作品については全く知りません。
Suaraさんと茅原美里さんを足して２･･･３で割った感じの歌声、音楽です。
悪い意味ではなく、素直にそう思いました。
タイトル曲にもなってる「はらり」ですが、耳残りのよい爽やかな和風POPで、個人的にはお気に入りです。
ただし同じゲーム作品のタイアップが多いせいか、後半になるにつれ少し独特の和風テイストに飽きてきます。
そこはどれだけ好きになれるかが鍵かなと思います。
曲順は固めないでアルバム曲をタイアップの間々に織り交ぜて欲しかったかなと。

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
OP曲の｢1｣とED曲の｢14｣の他に、｢4｣と｢9｣は挿入歌ですか。まあ、テレビで実際に流れた曲を全収録と言うなら、この評価でいいと思います。

確かこれ(平成7年4月?平成8年3月)と同じ頃、まだ｢美少女戦士セーラームーン｣のシリーズ(平成4年3月?平成9年2月)が終わってなかったので、主演声優の荒木香恵さんにとっては、そちら(asちびうさ)のイメージソングとして歌った｢夢をいじめないで｣の印象が強かったはず、なので、こちら(as夕城美朱)のイメージソング｢祈るように愛してる｣｢Still｣｢Promise Love｣を収録して欲しかったと思いますね。

価格： 1,300円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
初の最新オリジナルアルバムである『BREAK』がリリースされたばかりの宮野真守。
当然1stに収録されるものと思っていた、宮野渾身の珠玉バラード曲である、
「Garnet」がまさかの未収録であったので、先にこちらをレビュー。

自身が主人公を演じている『鋼鉄三国志』EDテーマ「久遠」で初めてその歌声を
聴いた瞬間から、声優としては尋常でない歌唱力と表現力の持ち主であると実感。
それが、この本人名義の初マキシにて、さらに確信へと変わって行ったのを思い出す。
本業である声優業もだが、このまま立派に一アーティストと

価格： 2,940円　レビュー評価：5.0 レビュー数：17
初めて買った絵集がコレです(ω)
そして緋色とかよく分からないんですが
とても満足しました(∩^ω^∩)!
「1.凝ってるカバー」
凸凹というか...があって良かったです!
「2.絵が大きい」
ほとんどが1ページを使っていて良かったです!
「3.キャラ多め」
乙女ゲームでの主人公が少なめで
そのゲームのキャラが多めですよ(^ω^)
ですが最後の方には
女の子キャラも多いですよっ!

何回見ても飽きることのない
大満足の一冊です♪

価格： 1,554円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
本書は、算数や数学のおもしろさ、大切さを多くの子どもたちに伝えたいという著者の思いから生まれたオールカラーの絵本である。「整数」「数の変化」「図形」「組み合わせ」のテーマに別に、数や図形の不思議、数学の楽しさが味わえる30の話題を提供している。

たとえば、日本には、性別、血液型、誕生日の月日、将来の命日の月日、死亡時の年齢の5項目すべてが自分と一致する人が1人はいるという。本当だろうかと疑いたくなるが、この5項目で考えられるケースは1億2431万1168通りで、現在の日本の人口1億2600万人より少ない。だから5項目すべてが一致する人は1組はいるはずだというわけだ。これは「鳩

価格： 420円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
前作のふしぎ遊戯の頃に明かされていたラストですが、どうなるのか・・
そればかりが気になります笑。
ふしぎ遊戯の時は多喜子はきちんとキャラクターとしていなかったし感情移入もできないしでふーん、という感じで流していましたが、この巻で結核になる伏線とか、お父さんがちょっと危険とか、色々見逃せない展開になってきました。
前作に比べると地味な印象ですが、ソルエンが死んだときは泣きました・・。
それにしても、血を吐いたら一月くらいで死んでしまうのではなかったかなー結核・・しかも安静にしていて。
大丈夫かな！

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
懐かしい…子供の時姉貴の漫画を見たことがあったので観てみましたが古いアニメの王道女性向けアニメです。今売れている声優が脇役やってるので豪華さはありますね。しかし…個人的にこうゆう古さが逆に新しく感じて楽しめますね。

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
物語も終盤に入ってきて鬼宿が四神天地書の中から現代に来てしまい
自分が本の中の実在しない人間と知って美朱との愛に苦しんだり（よく美朱との愛に苦しんでますが・・・）星宿が亡くなったり（亡くなる最期の時まで美朱と鬼宿のことを気に掛けてたり）とにかく感動！！
この８巻を観てしまうと続き（最終巻・９巻）が気になってしまいます。