Infinity(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:2.5 レビュー数:50 聴いた感想としては、盛り上がりや元気・テンション上げの分には申し分ない曲なので、それ程酷く叩くわけではありません。しかし、歌声がどうしても時々雑音気味になったりする点が惜しいです。
また、当時話題になった「ガルネク界王拳」のパワーで倉木麻衣の作品と競り合い故、1位に輝いたと騒がれ、賛否が激しいみたいですが、正直こればっかりはガルネク云々よりエイベックスや事務所のやり方に疑念を感じたといったところでしょうか。
なので総合評価は、上記の評価は☆3としていますが、もっと言えば会社のやり方☆1/☆5、作品に関しては賛否が激しく分かれている為☆3/☆ |
イノセント・ラヴ DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 前回の織田裕二のドラマも酷かったけどこのドラマはそれに輪をかけて酷かった。まず視聴率狙いの脚本が酷過ぎる。嘘臭い少女マンガの出来損いの様なストーリーがゴチャゴチャし過ぎてこれではイノセントどころかドロドロではないか。堀北真希以外すべてミスキャスト。そしてその肝心の主演を生かせてない。内田有紀はもう女優としてヤバいのではないか。ゆずの北川の素人以下の演技はただ寒いだけ。だいたい心に傷を負った者同士のピュアラブストーリーって寒過ぎるだろ。昭和だよ昭和!宇多田ヒカルの主題歌も空しく響くだけ。これがもし夏だったらクーラー代わりになったのに、残念無念。でも世のOLはこういう古臭いドラマが大好きなんだろ |
HIRAKATA [DVD] 価格: 5,900円 レビュー評価:3.5 レビュー数:10 大阪府立枚方西高校でJanne Da Arcがシークレット・ライヴを行うことに。それを知った4人のユウジ(一條俊)ら悪ガキたちはライヴ乗っ取り計画を思いつく。一方、Janne Da Arcの大ファンであるOLの響子(鈴木砂羽)と主婦の久美(鶴水瑠衣)は、西高の生徒ユイ(堀北真希)から情報を仕入れ、期待に胸を躍らせるが…。 人気ロックバンドのJanne Da Arcが母校が廃校になると知り、2003年11月18日にシークレットライヴを開催。そのときのエピソードなどを基に、実際のライヴ映像やメンバーのインタビューなども盛り込みながら送る音楽映画。いわばライヴ・ドキュメントにドラ |
ALWAYS 三丁目の夕日 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 今さっき金曜ロードショーで見終わりました。
なんじゃこりゃ?!
と自分でも意外だったくらい、泣いて泣いて泣ける映画でした。
映画でこんなに泣いたのはいつ以来でしょう。なにげに見ていたのに、すごい得した気分です。しかも映画館ではなく、テレビでタダで観ましたので余計に得した気分です。
監督、スタッフ、役者のみなさんに大感謝です。ありがとう、ありがとう。 |
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ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:212 昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。 東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味 |
野ブタ。をプロデュース DVD-BOX 価格: 18,060円 レビュー評価:5.0 レビュー数:86 ベストセラー小説をドラマ化した捻りの利いた異色の青春群像劇。私立隅田川高校2年B組の桐谷修二(亀梨和也)はノリのいい自らを演じることによって、クラスでの人気者のポジションを確立している。そんな修二にとって、とことんウザイ存在としてクラスでも浮きまくっている草野彰(山下智久)には調子を狂わされっぱなしだが、彰は修二のことを親友だと思い込んでいる。そんなある日、小谷信子(堀北真希)という転校生がやって来た。暗くて不気味な信子は早々不良グループからイジメられることに。見かねた修二は彰とともに、イジメられっ子から人気者へと生まれ変わらせるべく、信子をプロデュースすることを引き受ける。 |
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:53 前作は東京タワーができるまでの夕日町に住む人々の姿が綴られた。今回は東京タワーも完成した昭和34年春からの物語。東京オリンビック開催が決定し、高度成長期へ突入した日本を背景にした人情劇が展開する。 メインとなるのは今回も駄菓子屋を営む茶川(吉岡秀隆)と、鈴木オートを営む鈴木家の物語。去ったヒロミ(小雪)のことを思い続けながら、彼女が連れてきた淳之介(須賀健太)と暮らす茶川。だがまた実父が淳之介を連れ帰りたいと言ってきたため、安定ある生活を求めて再び彼は芥川賞を目指して小説を執筆。実際に候補者へとなっていく。一方、鈴木オートではこれまでお嬢様として育てられた親戚の少女を預かることになり |
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