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【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ ファイナル ウォーズ 価格: 5,985円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 ディープなゴジラファンからはあまりいい評価を得ていないこの作品。 自分は劇場に足を運びましたが、観客動員数もあまり振るわなかったことを記憶しております。
ですが、この作品ではゴジラの“強さ”というものを本当に感じることが出来ます。 GMKや×メカゴジラ、東京SOSなどでは心臓だけにされたり、モスラの糸でぐるぐる巻きにされ、メカゴジラとともに海に沈められたりと最終的にはゴジラが負けてしまう描写が続きました。
ミレニアムシリーズからゴジラを見始めた人は、「ゴジラって本当はそんなに強くないんじゃないの?」 と思った人もいたハズです。
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ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:2.5 レビュー数:64 ゴジラ生誕50周年にしてファイナルを謳うシリーズ第28作。21世紀を迎えてまもなく、地球は度重なる戦争や発達しすぎた科学技術の反動で多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまった。特殊能力を持つミュータント(松岡昌宏、ケイン・コスギら)で結成された地球防衛軍がそれらに立ち向かう中、宇宙からX星人(北村一輝など)が飛来。彼らは地球との友好を提案し、怪獣たちを地上から消滅させたのだが…。 監督に『VERSUS』『あずみ』の北村龍平を起用したことで、従来のシリーズにはないパワフルな闘魂みなぎる“気合”のゴジラ映画が誕生。ここでのゴジラは人類が真剣勝負するに足る“大いなる敵”であり、バトル・ |
恋愛偏差値 DVD1 価格: 7,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 岡田准一が上手すぎる!! まずはこの一言に尽きます!。 私は特に岡田君のファンでもなんでもないんですが、(むしろジャニーズは苦手;)、彼の演技には本当に脱帽しました。 レイコを見守る切ない表情の演技がとにかく上手い!!
そして、中谷美紀は「さすが!」の一言。この人もとっても上手いです! ついでに篠原涼子の台詞一つ一つがまた痛いとこを突いてていい!! 久しぶりに恋愛ドラマというものにはまりました。 こういうドラマなら何回見てもいい。
それにしても、レイコを取り巻く女性陣が恐すぎる…;
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Ra―菊川怜写真集 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 「菊川怜」ちゃん、大好きです。知的でありながらセクシーで、なおかつ肌の出し惜しみしないから。しかし、この写真集は中途半端です。せっかくセクシーな衣装の写真があるのに、オフショットが全てを台無しにしている。あくまで、SEXを連想させるような場面と衣装だけの写真にすべき。同じ東大出身なら、「六條華」ちゃんの『Xana』の方が格段に良い出来です。この写真集以前が良かっただけに惜しい・・・。 |
菊川 怜 写真集 HARI LAHIR REI’S DAYS 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 この人の写真集にエロを求めてはいけません。なんといっても、東京大学卒業の才媛がその美しいビキニ姿を惜しげもなく見せてくれていることに対して感謝すべきです。でも、あまり期待せずに見ると、意外とオカズになることに気がつきます。
抱かれた時のその表情を想像しながら、その美しい肌を堪能しましょう。
彼女の心意気に拍手。 |
rare.―菊川怜写真集 価格: 2,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 結構水着も多くいいです。 この人は唇がポイントだと思う。 |
李香蘭 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 2007年2月、テレビ東京系で放映された上戸彩主演のスペシャルドラマ。原作は、本作の著者である山口淑子(李香蘭)による半生記『李香蘭を生きて 私の履歴書』。激動の時代を生き、日本と中国、2つの祖国の間で揺れ動いた伝説の女優・李香蘭を、上戸彩が艶やかに美しく、そしてせつなく演じ切っている。情感あふれる歌声は清らかで、混乱の時代のさなか、二転三転する境遇にひるむことなく立ち向かう彼女の姿は、神々しくさえある。先入観から、「李香蘭役がアイドルに務まるの?」と思っている人は、驚きをもってその認識を改めることになるだろう。また、李香蘭とは対照的なスタンスにあった男装の麗人・川島芳子(菊川玲)の存在 |
インストール スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:16 毎日に脱力し、学校へ行かなくなった17歳の朝子(上戸彩)は、自分が捨てたパソコンを拾っていった小学生かずよし(神木隆之介)と知り合い、人妻風俗嬢のエロチャットの代役を務めることになり…。 史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りさが17歳のときに記した同名デビュー小説(第38回文藝賞受賞)を原作にした風変わりな青春映画。監督は『ウソコイ』などTV出身の片岡Kで、独特のポップなセンスを生かしながら、少し過激なネットワールドを軽やかに描いているが、映画独自の設定などに原作ファンはとまどう部分もあるかもしれない。17歳の女の子を等身大で演じる上戸のうまさは言うまでもないが、天才子役とも |